image image image image image image image image image image image image
新着情報
News
■トマト部2026 募集 開始しました。

■アウトドア旅の学校 募集締切ました。
アウトドアの学校
OUTDOOR SCHOOL

2025年アウトドアの学校は「アウトドア旅の学校」として新しいカリキュラムとスケジュールで開催します。アウトドアの基礎知識を学びながら、ザックを背負い旅をして、アウトドアを楽しみ、美味しい料理を食べて笑う学校です。


一年を通して、仲間たちとのコミュニティでアウトドアを楽しみ、旅をして笑う。うれしいや美味しい瞬間を分かち合う。何をしてしあわせを感じて、なにをして喜ぶのか?本当の自由とは何か?生きる喜びをアウトドアのスキルを使う旅で再確認する。アウトドア旅の学校はそんなテーマで運営されています。


そうだ うれしいんだ
生きる よろこび

時は 早く過ぎる
光る 星は消える

だから君は行くんだ
微笑んで

人はいくつになっても
新しいことを学ぶことが出来る

新しい仲間と、新しい旅に出る
まだ見たことの無い景色を
この目でみるために

2025年7月、新しいアウトドアの学校がはじまります。



~オプションで楽しめるアウトドア旅~
【美味しいものは旅をしない】

知らない街の美味しいお店。観光地のガイドブックに載っているお店じゃない。旅をしたから出会うあの店この店。日本全国47都道府県全てアウトドア旅をした講師が選ぶ店で今日の大冒険を話しながらの宴会はアウトドア旅の大きな楽しみです。

美味しいものは旅をしない。だから僕たちが旅をするんです。
アウトドアの学校は
こんな学校です
outdoor school SINCE2013
「アウトドアの学校」は、まったく経験のない方でも参加できる、アウトドアの基礎スキルを学びながら全国を旅する学校です。

自由に旅するスキルを身に付け、仲間と過ごす学びの旅。

アウトドアが教えてくれるのは、まだ見たことの無い景色と人生の喜びです。
このページに紹介されている写真や動画は、すべてアウトドアの学校で実際に受講生や講師が撮影した実際のリアルな映像です。
※(参照)アウトドアの学校「写真で見る開催歴」
スケジュール

■7月26日(土)
[磐田]
軽トレッキング アウトドアの基礎講座・アウトドアウェア講座・時間の作り方講座・バックパック論

■8月9日(土)
[磐田・掛川]
六枚屏風探検ツアー、アウトドア道具購入学・アウトドアブランドについて・乗り鉄旅のススメ・コミュニティイベント 懇親会

■8月30日(土)
[掛川]
テント張り体験講習・ロープワーク教室・魚の放流・じゃぶじゃぶ沢登り体験

■9月20日(土)
[藤枝]
アウトドアのギア講座・トマト部ガイダンス・体験登山 びく石山登山

■10月4日(土)
[三島]
箱根八里 石畳を歩き三島美食旅

■10月5日(日)
[袋井]
コミュニティイベント ボーリング大会・カラオケ大会

■11月9日(日)
[磐田]
トマト農業体験

■11月15日(土)
[藤枝]
電車とバスの旅、軽登山と明治のトンネルトレッキング

■12月6日(土)7日(日)
[藤枝]
びく石キャンプ場 肉祭・アウトドア旅講座。SNSの使い方、発信講座。
※上記は予定であり、状況や天候、講義の進捗により変化する可能性もあります、ご了承ください。
受講生のみが参加できるスクーリング〈修学旅行〉「アウトドア旅」
special
受講生が楽しめる、実践の「アウトドア旅」スクーリング〈修学旅行〉制度

講義を受講し、日帰りの講座で体験したら、実際の旅に出かけてみましょう。「アウトドア旅の学校」は、学んだ後に「体験する」学校です。

必要な知識を学んだ後に、講義の内容を実際に体験する旅に出る。だからこのコースは「アウトドア『旅』の学校」という名前です。

受講生だけが参加できて、自分の参加が可能な日の旅を選んで申し込める自由な仕組みです。もちろん、参加を決めたら、「何が必要で、何を用意すればいいか?」参加決定者に詳細にアドバイスします。

アウトドアプロデューサーの講師だから可能な、一般のお客さんでは使用できないキャンプサイトでの特別なキャンプや、ザックを背負っての鉄道と石畳の古道や街道などのトレイルを歩く旅。島の自然と美味を満喫する島旅。フェリーを使ったロングトリップの過ごし方と旅先での美味しい居酒屋の探し方など、アウトドアスキルを活かしながら、ただの高額な旅費を使う贅沢ではなく、時間と自由をたっぷり使った、大人の旅を楽しむ、自由な夢の修学旅行のような「アウトドア旅」のスクーリング〈修学旅行〉が用意されています。

受講生と講師がチームになり、一緒に旅をしてワクワクする冒険を共にする。それがアウトドア旅のスクーリング〈修学旅行〉です。

コースは難易度によって、★イージー、★★中難易、★★★ハード。と別れています。★イージーであれば受講生なら誰でも参加可能。ハードになるほど必要な体力や経験、必要装備が増えていきます。

各コースの参加費や詳細は講座で説明し、その後申込開始となります。

受講生なら誰でも参加可能といっても、各スクーリング〈修学旅行〉のコースにはそれぞれ定員があります。

理由は、旅には適した人数があり、あまり大人数では体験できない旅もあるのです。なので、スクーリング〈修学旅行〉の定員はコースにより少数(3名)などの場合もありますのでご了承ください。

参加の可否は、アウトドアの鉄則「山ルール(早い者勝ち)」で参加者が決定します。人気のスクーリング〈修学旅行〉は定員に達するのが早いと予想されますのでお早めにお申し込みください。
アウトドアを学んで、仲間と旅に出かけよう
受講生が申し込めるスクーリング〈修学旅行〉の「アウトドア旅」(別料金)

■8月23日(土)24日(日)
[朝霧高原]★
涼しい秘密の絶景キャンプ体験

■9月6日(土)7日(日)
[全国]★
18きっぷ乗り鉄 街歩き居酒屋旅

■9月9日(火)10日(水)
[奥飛騨]★
上高地散策 奥飛騨キャンプと寿司巡り旅

■10月17日(金)18日(土)19日(日)
[八丈島]★
八丈島一周冒険!釣りと美食旅

■11月1日(土)2日(日)
[静岡/磐田]★
貸切キャンプ場の開拓キャンプ体験

■11月20日(木)21日(金)22日(土)
[仙台]★
日本縦断 フェリー旅 名古屋ー仙台

■12月20日(土)21日(日)
[静岡/下田]★
下田絶景トレッキング&美食旅
各スクーリング<修学旅行>に必要な費用の参考は下記となります。

■8月23日(土)24日(日)[朝霧高原]★涼しい秘密の絶景キャンプ体験テント等一式レンタル費込み 17250円(受講費12000円+旅費・用具・施設利用費5250円)
■9月6日(土)7日(日)[全国]★18きっぷ乗り鉄 街歩き居酒屋旅45000円(受講費20000円+旅費25000円)
■9月9日(火)10日(水)[奥飛騨]★上高地散策 奥飛騨キャンプと寿司巡り旅28800円(受講費15000円+旅費13800円)
■10月17日(金)18日(土)19日(日)[八丈島]★八丈島一周冒険!釣りと美食旅135000円(受講費45000円+旅費90000円)
■11月1日(土)2日(日)[静岡/磐田]★貸切キャンプ場の開拓キャンプ体験9000円
■11月20日(木)21日(金)22日(土)[仙台]★日本縦断 フェリー旅 名古屋ー仙台105000円(受講費42000円+旅費63000円)
■12月20日(土)21日(日)[静岡/下田]★下田絶景トレッキング&美食旅37000円(受講費15000円+旅費22000円)
参加者には、事前に参加の為のレクチャーや準備物などの説明会を最低一回行います。
【その他のスクーリング〈修学旅行〉】
■秘密の源流テント泊 焚き火で過ごすキャンプ体験 ★★★
■岐阜 城攻め軽登山&乗り鉄居酒屋旅 ★
■丹沢 ワクワク釣り体験&合鴨の鉄板焼き旅 ★★
■冬の八ヶ岳 雪山歩き山小屋泊 ★★★
■上高地散策とキャンプ体験 ★
■北海道レンタカー旅!釣りと美味いもの編 ★
■掛川 秘密の貸切キャンプ場で絶景と焚火の夜 ★
■フェリーで行く北海道ぶらりロング旅 ★
アウトドアの学校で学べる事
skill
初心者の方にとって、なかなか敷居の高いアウトドアの世界。自然は豊かな経験を与えてくれるけれど、やはり油断は禁物!
『アウトドアの学校』では、アウトドアを始める上で「本当に大切な事柄」を中心に、講座を通して、アウトドアに必要なノウハウを、それぞれ経験豊かな講師が丁寧にお伝えしていきます。 アウトドアを本気で楽しむためにきちんと基本を学び、アウトドアの達人を目指しましょう!

野外活動のキホン

アウトドアの世界に入門する基本、それは必要最低限の装備と知識です。突然の雨や気温変化、そのときの判断や決断のミスが大きな事故につながります。実際のフィールドで体験をしながら「アウトドアを始める上で本当に大切なこと」を学びます。
アウトドア道具・購入学

初心者の方にとって、躊躇しがちなアウトドア道具の購入。「最初は何が必要なの?」などの疑問に、実際に使用している道具を見ながらの講座を行います。最低限必要なウェアや靴などの「衣類」の選び方(基礎知識)や、より深くアウトドアを楽しむ為のテントをはじめキャンプに関する「食・住」について学びます。
軽登山、ハイキング

豊かな自然と美しい里山のフィールド周辺のハイキングや初心者向けの2~3時間程度で登れる軽登山を、実際に講師と共に歩きます。 登山に必要な知識だけでなく、危険防止の為の注意点、より楽しむための花や野草の紹介、周辺のオススメの登山ルートの紹介を予定しています。
キャンプ体験

実際にフィールドとなるのは講師がプロデュースしたキャンプ場です。安心で快適なキャンプの方法を、テントの張り方特徴などを聞きながら楽しくキャンプ体験をすることが出来ます。最終日の宿泊は快適で清潔なコテージ(もちろんシャワートイレ・エアコン付)です。
知らない街で、美味しいお店の見つけ方

旅の醍醐味は「美味しいもの」。全国を旅する最高の楽しみはこれに尽きるかもしれません。ガイドブックなんて不要です。旅先でどんな店を訪ねれば美味しいものに出会えるか?日本47都道府県を全て旅した講師が伝える、全国各地、地元の美味しい店の見つけ方を伝授して、秘密の最高の居酒屋でカンパイしましょう。
旅の荷物の作り方

全国を旅するには身軽でなければいけません。でも必要な物は一つ欠けてもいけません。仲間とレンタカーで旅する時に、あまりに大きな荷物はヒンシュク者です。身軽であり、凍えるほど寒い日も、汗が流れるほど暑い日も、対応できるのがアウトドアのスキルの本当の素晴らしい所です。必要な物をコンパクトに揃えて移動する。その最高の「旅のスキル」を学びます。
焚火の夜

数ヶ月間を通したスクールの集大成。実際にキャンプ場のコテージで宿泊し、焚き火を囲んでの旅の話の宴会です。満天の降ってくるような星空の下で焚き火を囲み、過ごす時間は忘れられないアウトドア旅の最高の時間となるはずです。一緒に旅した仲間と過ごす最後の夜です。
【受講生の声】
受講生の皆さんに、講座参加後の感想を頂きました。学校での出来事や、仲間との思い出を率直に語ってくださいました。
参加を迷われている方は、参考にぜひご一読ください。

■やったことないことって、なんて楽しいんだろう!!(44歳・女性)

■自然の中に身を置いた1日。アウトドアが私の世界を確実に変えてくれた。(48歳・女性)

■40歳を過ぎて同級生ができる。友達になる。(48歳・女性)

■年齢や肩書きなどは関係なく、アウトドアで一緒に遊んで仲間になる。(48歳・男性)

■楽しいことはひつこく誘いませんし、誘われません。誘ってすぐに「行くよ!」って言ってくれる人と一緒に人生どんどん楽しもう。(47歳・女性)

■自然の中に自分を合わせる(48歳・女性)

■私は人に生かされ、周りに恵まれ、自然の中で生きている。(48歳・女性)

■アウトドアは「早い者勝ち」、素敵な体験は決断する時間をのんびり待ってくれません。(38歳・女性)

■一人での登山ならきっと山頂まで行くのを諦め、引き返していただろうし、温泉に行ってもご馳走を食べてもこんなに楽しむことはできなかったと思う。アウトドアを通してできた仲間は、とても大切な宝物です。(35歳・女性)

■誰かに頼るものではなく、自らの足で立つことが出来るからこそ、人にも手を差し伸べられる。(43歳・女性)

■目指す道が同じ仲間と過ごす時間が増えたこと(48歳・女性)

■<自主性><未来を語る>自然の中で本当の自分の気持ちに向き合う時間(55歳・女性)

■5日間、歳も職業も違う同級生と一緒に学んで一緒に山登りして飲んで喋っていろんなことを学べます。(47歳・女性)

【講師】
講師は、年間30泊以上を35年、750泊以上のテント泊、年間100泊近いアウトドア旅を日本全国47都道府県、海外でのキャンプ旅の経験もある松山拓也氏が一緒に旅して楽しくお教えします。

また、入学特典として、秘密のキャンプ場やアウトドアイベントの案内や、仲間同士でのSNSの交流・情報交換も「アウトドアの学校」の魅力です。
松山 拓也  Matsuyama Takuya

株式会社マツヤマデザイン代表取締役・旅する会社 代表。アウトドアプロデューサー。年間30~40日のキャンプ生活を送り、過去35年間で人生の12分の1をテント泊で過ごす。キャンプ・登山・フライフィッシングを愛する。 クリエイター仲間と「登山部」を結成し山に登る。2013年よりアウトドアの学校主催。5つのキャンプ場プロデュースや各種アウトドア教室の講師を行う。2019年NHK BSプレミアム「美の壷」出演、2019年「キャンプ大事典/成美堂出版」の監修執筆、2021年旅の月刊誌「ひととき」2023年「男の隠れ家」キャンプの極意など多方面に渡り活躍。2023年フライフィッシング日本代表。
https://www.md-f.jp/produce/
【参加者・受講生に聞いてみました】
アウトドア旅の良さ・松山拓也との旅とは
アウトドア旅の学校が始まります
入校を考えてる方へお勧めする理由
【アウトドアの学校の特徴】
01 超初心者でも、駅の階段が登れて、マナーを守れる20歳以上の方なら参加できる。
駅の階段が登れて、笑顔であいさつと礼儀やマナーを守れる人でしたらアウトドアをしたことの無い人でも参加できます。

02 アウトドアの基礎知識や、どんな道具やウェアを買えばいいか?
から全ての疑問に答えてくれる。アウトドアウェアや道具は高価で、「何を買えばいいか?」分からない…、そんな人が旅に必要な道具を買いそろえるところからスタートします。

04 全国の美味しい地元の店を食べ歩こう。
「美味しいものは旅をしない」。講師が実際に全国を旅して選んだ、地元の人や旅人のみが知る「美味しいお店」でご飯を食べます。

05 一緒に旅して遊ぶ仲間ができる。
アウトドアを通じて、年齢も仕事も全然違う人と出逢い、話し、笑い、旅をして、仲間になります。

06 10年以上の歴史と総勢500名を超える受講生。
アウトドアの学校は2013年から開催されているスクールです。


07 講師はアウトドア歴35年
全国をキャンプでアウトドア旅したプロが同行します。現役のアウトドアプロデューサーであり、キャンプの教科書「キャンプ大事典」の監修者の松山拓也氏です。

08 泊まる場所も厳選!
アウトドアと言っても、快適と安心は大切。清潔で気持ちのいい宿泊ができるホテルや宿を、講師が実際に使用する宿泊施設で安心して泊まれます。

09 キャンプ体験はテントなどはレンタルです。
期間中のキャンプ体験は、テントやランタンなどは全てレンタル費込み。キャンプのプロと安心快適なキャンプ体験をしながらアウトドアを楽しめます。

12 全国を旅する「アウトドア旅」のスキルが身につきます。
旅の前には「オンライン持ち物講座」があり、次の旅先には何が必要か?幾らくらいのものを買いそろえればいいか?教えてくれます。

13 自然の中でこれをやったら命に係わるからダメ!を学びます。
大自然の中は、街と違います。知らない事、無知や判断の間違いは時に命にかかわります。この場所ではコレはしてはいけません。○○の時に●●の行動をしたら生命に関わります。などの大切な事柄や、旅をする際の仲間に迷惑をかけないアウトドアのマナーやタブーなど、初心者ではなかなか知ることのできない知識を身に付けることが出来ます。

14 旅するスキルを身に付けると「人生の角度が1度変わります」。
アウトドア旅を覚えると、仕事軸や家庭軸で生きていた人生が変わります。最高の季節に最高の場所に旅に出る。素晴らしいまだ見たことの無い場所へ仲間と共に旅に出る。そんな素敵な体験を

【受講するためにはコレが必要です。】
01 スケジュール確保
記載の行程に参加する為スケジュール確保が必要です。アウトドアの学校の参加費は「入学金」。欠席しても入学金が戻ることはありません。仲間と共に旅をする為に大人として各自のスケジュールを確保してください。また、現地集合・現地解散の為、例えば北海道の講座が終わってから数日、個人で北海道を旅する、なんてことも可能です。

02 ウェア・道具の購入
講座の参加には、アウトドアウェアや備品の購入が必要です。個人差はありますが、現在何も持っていない方は、ウェア類で7万円程度の購入が必要とお考え下さい。(持っている人は買わなくてOKです)

03 スクール開催地までの移動
アウトドアの学校は現地集合し、その場で講義が始まります。例えば〇月〇日〇時にどこに集合!といった感じです(当然事前にグーグルマップでポイントを教えます)。その地点までの移動費は各自の負担となります。また、旅先での移動は受講生同士でレンタカーを借りて、などと本当のアウトドア旅のやり方です。仲間と相談しながら旅のプランを練るのもアウトドア旅の醍醐味、コスパのいいやり方や方法を講師が教えます。

04 各自での保険の加入
旅やアウトドアに必要な保険は各自で加入。
アウトドアの基本概念は「自己責任」。受講生は万一の場合に備えて各自での保険加入が義務となります。

【こんな方におすすめの講座です】
■何から買えばいいか分からない…
アウトドア用具は高価です。「試し買い」を気軽に、という訳にはいきません。学校では、 講師が使用している道具や服装を実際に見て、説明を聞いたり使ってみたりと、道具・服装の基本が学べます。購入時のアドバイスも可能です。
【その他 Q&A】
■本当に初心者です、素人でも大丈夫ですか?
大丈夫です。入校資格をクリアできる方であれば、一度も野外で活動した事の無い方でも楽しく勉強できるようなカリキュラムを用意しています。みんな最初は一年生。アウトドアの学校は初心者大歓迎です。

■体力に自信が無いけれど大丈夫でしょうか?
健康な方であれば男性はもちろん、女性も問題ありません。日ごろトレーニング等をしていない一般の方に可能な講義内容です。

■専用の服装を持っていませんが…?
問題ありません。初回の講義で、レインウェア、靴等アウトドアを楽しむ為に最低限必要な装備のご紹介をします。(初回講義の必要物は下記をご参照下さい)。スクール中に購入を検討している方は何から揃えて行けばいいか?個人個人の楽しみ方に合った必要物を講師にアドバイスを貰いながら買い揃えて行く事も可能です。

■山に登った事がなくて不安です。
速さを競うハイキングでなく、自然の植物を発見したり、教えてもらったりと、足を止めての休憩も多いゆったりとしたペースで行います。また、講義場所や登る山も受講生に合わせたレベルの場所で行う初心者向けの内容を予定しています。

■車を持っていないけど…参加できるのでしょうか?
マイカーを持っていない方も参加可能です。実際に過去10年間の講義では、自家用車を持っていない方も多く参加しています。参加場所、集合場所のほとんどは、公共交通機関で行ける所です。自然の中に入っていくアウトドアの現場まではレンタカーを借りたり、仲間の車で行ったり、どうやって移動するか?もアウトドアの大きなテーマ。みんなで相談する、「どうやって移動したらいいか?」の作戦会議も「アウトドア旅の学校」の大きなテーマの一つです。

募集内容
■入学金(受講代金) :6万5千円(税込、前払い)/お一人
※上記金額は「入学金」となり、欠席時の返金はありません(受講費ではありません)。
※スクーリング<修学旅行>は各カリキュラム毎に別途費用が掛かります。

■定員:15名
先着順となります。定員に達し次第 受付終了とします。
(最少催行人数5名)

■初回講座: 7月26日(土)9:00~
■場所:ワークピア磐田
〒438-0086 静岡県磐田市見付2989番地3
※1

■持ち物
運動靴、昼食
カッパ(レインウェア)※2

■申込方法
≫【第二次募集】お申込みフォームよりエントリーしてください

■納金方法
入校許可通知後、一週間以内に全額を指定口座へお振込み下さい。
入金が確認された時点で受付完了となります。
(振込手数料は参加者様でご負担願います)

■入校資格
・マナーを守れる常識を持つ者
・心身が健康で本学での講座を積極的な姿勢で履修し続けられる者
・年齢:20歳以上

■入校条件
・参加中の様子を撮影した写真や動画を本学の告知や広告に使用する事を承諾して頂ける方 ※3

■保険は各自加入
主催者による保険加入・保障の用意は一切ありません。
怪我や事故、保険加入は自己責任となります。
万一の事故などの損害時に主催者へ責任の追及・損害賠償の請求をしない旨の同意書へサインを頂きます。

※1:二回目以降の講座の集合場所や持ち物などに関するご連絡は、専用FBグループにて行います。
※2:初回は不要です。お持ちで無い方は、購入が必要となりますが、第一回スクールの「アウトドア道具・購入学」にて必要詳細をお伝えします。
受講後の購入でも構いません。
※3:参加中の様子を撮影した写真や動画の著作権、所有権、使用権は主催者に帰属し、本HPやSNS、雑誌、チラシ、広告等に無償で使用させていただく場合があります。了承の上お申込み下さい。
★申込みが定員に達しない場合は、開催を中止させて頂く可能性がございます。予めご了承ください。
参加者募集は終了しました。
料金に含まれるもの
■入学金
■講習代
■キャンプ体験時のテント・ランタン等のキャンプ用品レンタル代
■さくら咲く学校の桜を保全する『桜基金』への寄付
■「炭焼の杜 フライ・テンカラ キャッチ&リリース専用管理釣り場」アマゴ保護・放流基金への寄付
料金に含まれないが必要になるもの
■交通費
現地までの交通費・受講生が移動する際のレンタカー代金等・軽登山の為に移動した際のガソリン代や高速道路代金等

■食事代
(例)活動中のお弁当代・食事代金等・旅先での居酒屋などの飲食代金

■傷害保険・生命保険などの各種保険代金

■アウトドアウェアの購入費(全く持っていない方は約7万円が目安です)
■道具類の購入費
【注意】
道具やウェアなど、何を購入すればいいか?何が必要で、どれくらいの価格のものがお買い得か?など、入校後にアドバイスします。入校前に買う必要はありません。必要装備の購入まで相談できるのがアウトドアの学校の最大のメリットの一つです。
講義には、アウトドア道具の購入学や相談などの時間もあります。毎年、入校前にテンションが上がり(不必要な物や適していないものを)いろいろ買いそろえて、受講後に愕然とする生徒さんがいます。ご注意ください。
※ レインウェア・道具・靴等、各自用意する必要がありますが、一日目は必要ありません。
※ 入学金の一部は「さくら咲く学校」の桜を保全する為の『桜基金』と「炭焼の杜 フライ・テンカラ キャッチ&リリース専用管理釣り場」アマゴ保護・放流基金へ寄付されます。
※ 受講代金は「入学金」であり、講座不参加時や受講者の事情により中途脱退した場合等、いかなる理由があっても、一切払い戻しは出来ません。
※ 荒天・荒天・災害等による中止の場合にも、払い戻しは出来ません。
【受講費とは別に必要となる費用】
■旅費(交通費・宿泊費・施設利用代 等)
■(なにも持っていない人は)アウトドアウェア7万円

※いずれも概算・参考です。行き先や日数、手持ちのアウトドアウェアなどにより変化します。おおよその目安とお考え下さい。
※必要なものは講師が実際に使用している最適なコスパや用途に応じた物を紹介し、受講生たちで購入する機会等を設けます。
初回参加に必要な服装・持ち物
【服装】
■帽子
■長袖シャツ・上着
■インナーシャツ
■パンツ(ジーンズでも可)
■運動靴(スニーカーok)
※アウトドア製品でなくてもOKです。

【持ち物】
◆ハンカチ・タオル
◆筆記用具

※アウトドアを楽しむ為に、何を揃えて行けばよいかは講座内で説明します。
入校時に揃っていなくても問題ありません。 1枚上着を持ってお越しください。
参加者募集は終了しました。
アウトドア旅の学校を主催する校長からの手紙
松山拓也(アウトドアプロデューサー)


【ザックを担いで旅に出る】

ザックを背負って旅をする。
両手をあけて歩く。

見知らぬ土地に出かけ、
汗をかき
山や川、海を身体で感じ、
美味しいものを食べる。
予定を決めず、
天候に合わせて動く。

自然の中、危険はある。
でも、準備をして出かける。

冒険だ。

昔、ナカジマが僕に言った。

「俺たちがやってるのは、旅行じゃない…。旅なんだ。」

予約した時間に縛られるのはやめて

自由に動こう。

自然にあわせよう。

そんな旅を、僕はしたいと思うのです。


【アウトドアは旅の技術。】

自由な時間を楽しむ「考え方」であり概念です。

アウトドアの基礎技術と概念を覚えて出掛けるアウトドア旅。

観光旅行じゃない「旅」に出る為のアウトドアを、

「アウトドア旅の学校」を通じて、僕は人に伝えたいと思っています。

僕は、高い山や深い森、北海道の秘境や、外国の海に浮かぶ無人島など、たくさんの山や島、川を巡りアウトドア旅を重ね、たくさんの街を訪れ、素敵な仲間と一緒に、美味しいものを食べました。

「美味いものは旅をしない」

素敵な旅が教えてくれた、僕の大好きな言葉の一つです。

次は何処に行こう?大好きな福島と屋久島もいいな…6月は北海道だ…。体調と荷物を整えて、また旅に出ます。あなたも一緒に楽しくて美味しいアウトドア旅に出掛けませんか?

今回、半年間に及ぶ、アウトドア旅の学校というカリキュラムを始めます。

まったくアウトドアを知らない人も、一からスキルを学び、用具を揃え、旅に出かける心得と作法、スケジュールの立て方を学び、見知らぬ土地に行き、山や川に自分の足で降り立ち、見知らぬ町の美味しいお店の暖簾をくぐる旅です。僕が全国を旅して見つけた、とっておきの大好きな美味しいお店を巡るつもりです。冒険と旅と美味しいものはセットなのです。

今の世の中、真面目で、キャリアの形成や「仕事に役立つ」学びのスクールは多いですが、「人生を楽しむ」遊びのスクール、危険や冒険をともなう、「遊び」や「アウトドア」「旅」の学校は少ない、ほぼ無いんじゃないかと思います。ホントはすっごく大切なのにね。

基本、全ての行程に僕が立ち会うつもりです。日本全国47都道府県と世界のあちこちをアウトドア旅をして覚えた、「アウトドア旅のメソッド」をお伝え出来たらと思います。

今まで行った事のある、「観光旅行」とは違う。今までの自分とは違う、誰も経験したことの無い旅の仕方を体験して学んでみませんか?

自分の人生が見えてきた。もっと自由になりたいあなたのための学校です。

若い時に覚えた、ゴロゴロとキャリーケースを転がす旅はもうたくさんやった…

ガイドブックを買って旅の行き先を探すフツーの観光ではなく、次の旅のスタイルを見つけたい。そんな人のための学校です。
自由で、自分の人生を生きる旅、それを身に着けたら…

あなたは変わる…絶対に。その為に必要な技術を教えます。

アウトドアを覚えたら、旅の装備にはもう悩まない、
それは自由を手に入れることです。
その為に必要な「作法」と「考え方」を学べます。
そして何より、「ワクワクする半年間」を過ごせるはずです。

参加条件は、ルールとマナーを守れる人、駅の階段を登れる程度の体力がある人です。

僕がこの学校で伝えたいのは「アウトドア旅」の楽しさ

アウトドアがくれる豊かな人生と仲間との笑顔です。
参加者募集は終了しました。

卒業生のアンケートを掲載中!!
ほんの一部をご紹介します!
お申込みステップ
Entry Step

「@md-f.jp」よりメールをお送りさせて頂きます。
本ドメインからのメールを受け取れる様にメールの受信設定をお願いします。
参加者募集は終了しました。
じんせいを少し変えてみませんか?
富士山や屋久島にいつかは登ってみたい、ヨガやエクササイズを始めるように、カフェで登山やハイキングの予定を楽しく話す生活スタイル。

アウトドアやキャンプを始めてみたいけど、何から始めたらいいかわからない方。オーガニックやエクササイズ、ジョギングやマラソンに興味はあるし、カフェやスイーツも大好き、 そんな方が初心者からアウトドアの世界にデビューするのに最適な「アウトドアの学校」です。

週末のカフェで広げた雑誌、一瞬で目を奪われた景色を見に旅に出ませんか?まだ見たことの無い景色に会いに行く、あなたの人生を少しだけ変えるかも知れない「アウトドアの学校」です。 アウトドアの学校に入学すれば、今までのカフェで開いていた雑誌の1ページのシーンにあなたも立てるかも知れません。

インスタでアウトドア旅の学校のイメージを紹介しています。
このページに紹介されている写真や動画は、すべてアウトドアの学校で実際に受講生や講師が撮影した実際のリアルな映像です。
Access No.Counter
アウトドアの学校TOP
写真で見る 過去の開催履歴